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マイト&マジック BOOKⅡ [スーパーファミコン]

・マイト&マジック BOOK Ⅱ



*マイトアンドマジック1・2をクリアしていない方には若干のネタバレが出てくるのでご注意を









バーン大陸―――かつてモンスターに占領され、人々は消え去る運命にあった。
しかし、ある者たちの存在によってその危機は免れることになる。ミラード、オーウェイン、ギデオン、ジェローム、ユーリエール、勇ましきメンバーの結成である。
彼らは突然のモンスター襲来の原因を究明すべく、立ち上がり、旅に出た。ある者は剣を使い、ある者は魔法を唱え、またある者は己の技能を活かし、様々な難関を突破していった。
やがて、彼らは異星からの飛来者がモンスターを使い、この星への移住の可能性を調査しているという真実をつきとめた。
そして、その異星人の名前も――異星人の名前は「シェルテム」。
名前をつきとめられ、追いつめられたシェルテムはバーン大陸の調査をあきらめ、「異世界への門」から逃げてしまう。
こうして、バーン大陸の異変はくいとめられたのだが――。

ここはクロン大陸。
5つの町、いくつかの城、地下の洞窟やダンジョン。
そして地上には平地をはじめ、海や川が流れる。
山があり、森林が茂り、果てしない砂漠があるかとおもいきや、氷河にも覆われている。
本来なら、大自然に恵まれた美しい大陸であるはずだ。
そう、まさしく「異世界への門」から忍び寄る魔の手は、この美しき大陸を次なる獲物にしようと試みていた。
すでに町中のいたるところで、モンスターが徘徊している。
まさにこのクロン大陸は、バーン大陸の過酷な運命を引き継ぐかのように今、その灯が消え去ろうとしていた。
しかし、過酷な運命もただひとつ救いの道を残していた。
すなわち、再び勇ましきメンバーの登場である。
リーマス、エズラ、フォノン、ブラトワース、テネブロウ…彼らもまた、「異世界への門」をくぐり抜け、この地へ辿り着いたのであった。

―説明書より抜粋―











バーン大陸を救った勇ましきメンバーさんの名前…俺がやったPCエンジン版1とは違うね。
作ったところが違うからしょうがないけど。
そもそもパソコン版は名づけは個人の自由だったから、名前出されても全然ピンと来ないよね(^^;)

しかも今回旅するメンバーは、別口でこの世界に来た連中かい。










IMG_2612.jpg

発売日:1993年1月22日 ジャンル/ロールプレイング 販売元:ロジーク








might and magic2_0.png

どうやら家庭用ゲーム機ではスーパーファミコンにしか移植されていないであろうマイトアンドマジック2をやってみました。

ゲームを始めようとすると、「マイトアンドマジックBOOK1から終了コードを入力する」という項目があるのですが、
そもそもBOOK1がスーファミから出てないよ(´・ω・`)
ファミコン版も「BOOK1」なんてタイトルではないし、本元のPC版からコードを持ってくると使えるってこと?
謎です。











might and magic2_1.png

例によって世界を救うという大きな目的があるだけで、実際には何をしたら良いのかわからないスタートを切ったこのマイトアンドマジック2。

スーファミ版の2は、見た目が実にスーファミっぽいゲームに仕上がっており、旧式のパソコンゲームを髣髴とさせるゲーム画面だったPCエンジン版の1と比べると、同シリーズでもエラい変わりようだなと思いました。

突然勝てないくらい強い敵が出てくるなど、相変わらずなところはあるけど。








2017年03月25日(Sat)13時14分03秒.jpg

世界はA1~E4の広いエリアから作られており、その中には町や城、ダンジョンなどが点在し、町や城の中でも敵が出てくる仕様。

敵と戦って経験値と金を稼ぎ、トレーニングルームでレベルを上げ、鍛えた体と強い武器で先に進んでゆく。

主なところはマイトアンドマジック1と変わらないシステムを取っております。







細かいところで違うところは多々あります。
・戦闘後の宝箱に罠がなくなった。
・敵が逃げても経験値が入る。
・戦闘中に「賄賂」という項目があり、金品を渡すと戦闘が回避できる(俺は使ったことないです)。

・Xボタンで通常の移動とは違う「突進」があり、鍵で開かないドアを蹴破る時に使う。またこれを使って移動しているとランダム戦闘が起こらない。

・行く先々で助けたり仲間になった40人ものキャラクターとメンバーチェンジができる。
・また種族によって状態異常などへの耐性が異なってくる。

・一人二つまで「特殊技能」が持てる。これは様々な町で教えてもらえる。また町のブレインウォッシュで特殊技能を消すこともできる。

こんなところでしょうか。







2017年03月25日(Sat)13時39分02秒.jpg


人の話をしっかり聞いて「何をすべきか」を把握していれば、1と違ってクリアまではこれと言って難しい謎解きは無いと思います。
隅から隅まで探索すればきちんと回収できているはずです。

例によって全マップを探索する気力と、それからマッピングやメモは必要不可欠なゲームですね。


















might and magic2_2.png

クリアした後にふと思い返してみると、
封印されていた「何もしてこないシェルテム」を、わざわざ起こしてボコボコにしたら、世界が救われたことになってみんなが喜んだ。
という最終目的でした。

マイトアンドマジック1ではラスボスであるシェルテムと戦うことなく逃げて終了だったし、2では戦闘中ずっと待機してるし(俺の時だけか?)。
シェルテムって本当に脅威なんか?








2017年03月25日(Sat)13時14分58秒.jpg

まぁそれはそうと序盤から本当に進む先がわからない仕様で、これがマイトアンドマジック流なんでしょうね。



説明書に原作者のJon Van Caneghemの言葉と共に、マイトアンドマジックのゲーム性が載っておりました。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「本当のロールプレイングゲームは、ある特定のゴールよりも、ゲームの過程を楽しむものだ。」
このゲームは彼の言葉通り、最初から与えられたクエストを達成してゆくのではなく、自分自身で引き受けたクエストを達成してゆくというシステムをとっています。
待ち構えているクエストが何であるか、それをどうすればよいのかを考え進めていくことに本来の価値があるからです。
原作者いわく、本当にロールプレイングゲームが好きで、かなりやり込んでいるユーザーの方なら、この「マイト・アンド・マジックⅡ」の世界にも容易に入り込んでゆけるでしょう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


良く言えば広い世界を自分で開拓してゆくプロセスが楽しめ、行く先やクエストが豊富で自由度が高くやりこみ要素が強い。
ということでしょう。


しかしRPGのゲーム性を説明書に記載するなんて、
「今までのRPGの概念にはないクセのあるゲームを買い、行く先に困って後悔している者をたしなめようとしている。」
そんな文言にしか感じません。

まぁ全RPG人口の1割もこの作品を受け入れられれば大きいでしょうね。









え、自分はどうかって?
良いと思わなければ2までやったりしないって(笑)

マイトアンドマジックってネットゲームに通ずるゲーム性を持ってたと思うんですよ。

ネットゲームをやろうと思うと、やり込み前提だし終わりが見えないじゃないですか。

でもマイトアンドマジック2をやってると、
40人もいる様々なキャラクターを強くしたり、武器を鍛えたり、広大なマップを歩き回り、様々なクエストやアイテムを探しに行ったり…
やりこみ要素があるし、ラスボスを倒せば終了という一つの区切りもつけられます。

そんなところがよかったのかな。





2017年03月25日(Sat)13時19分53秒.jpg

そういえばレベルって99で終わりじゃなかったけど、いくつまであるんだろ…999かな。

いずれにしても99まで上げなくても十分なくらい強いし、HPポーション・プラスパワーで武器の強化、を駆使すれば、レベルが低くてもかなり強いです。

レベル上げだけなら序盤はデススパイダー狩り。
中盤以降はエンシャントドラゴンを狩れば1戦闘につき20くらいレベルが上がったりするので、強さはかなりインフレ化しますね。
おそらくどの敵も1ターンで沈むだけの力がつくと思います。

ヘルキャットって奴が経験値が高くてレベル上げにはいいらしいけど、どこにいるかわからなかったな。
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